大富士句会
昭和３６年１月「すくも句会」として発足。昭和４４年「大富士句会」に改める。
創立時、代表者は森米城会員以下１４名でスタートし、その後柳田さかえ、山口桑人、田崎止香、柳田さかえ、瀬川安佐己と変わった。指導者は森米城の後木部羊子、斎藤草水となる。斎藤草水は永年文化協会の要職につきながら会員９名の指導に当たる。句会は厳しくもあり又独特の和やかさがあった。
令和２年斎藤草水亡き後、現会員４人で毎月句会を開き現在に至る。大富士句会は古来から伝統ある作風を重んじつつ歩んで行きたいと思います。初心者歓迎。入会随時。
代表：瀬川安佐美
| 部門 | 文学部門 |
|---|---|
| 連盟 | 俳句（伊東市俳句連盟） |
| 団体名 | 大富士句会 |
| 団体代表者名 | 杉本 洋子 |
| 団体活動内容 | 月に１度句会を行っています。 |
| 団体説明 | 昭和３６年１月「すくも句会」として発足。昭和４４年「大富士句会」に改める。 創立時、代表者は森米城会員以下１４名でスタートし、その後柳田さかえ、山口桑人、田崎止香、柳田さかえ、瀬川安佐己と変わった。指導者は森米城の後木部羊子、斎藤草水となる。斎藤草水は永年文化協会の要職につきながら会員９名の指導に当たる。句会は厳しくもあり又独特の和やかさがあった。 令和２年斎藤草水亡き後、現会員４人で毎月句会を開き現在に至る。大富士句会は古来から伝統ある作風を重んじつつ歩んで行きたいと思います。初心者歓迎。入会随時。 代表：瀬川安佐美 |
お知らせ
お知らせはありません
行事
行事はありません
