伊東市文化協会

文学部門

俳句(伊東市俳句連盟)

曲水句会

 昭和57年9月石綿蒼水氏が「愛と感謝と尊敬」を結社の座右の銘とする曲水伊東支社を起ち上げる。俳句に対する指導は厳しくも丁寧な指導を賜り年に1-2回、近場への吟行に出掛け、じっくり物を見る目を養う...

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ほそみち句会

 平成元年、伊東市俳句教室閉校後、講師の石渡蒼水先生を師とし、奥のほそみちに因み「ほそみち句会」と命名設立。平成29年4月に逝去される迄、厳しくも温かく、病床に着かれた折にも細やかな指導をしてくだ...

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笹鳴句会

 会員は5名ですが、投のみの会員が3名いますので、句会は40句ぐらいになり楽しい会になっています。句会ですがおしゃべり自由で和気あいあいとしています。何より楽しい句会がモットーです。 初心者歓迎。...

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大富士句会

 昭和36年1月「すくも句会」として発足。昭和44年「大富士句会」に改める。 創立時、代表者は森米城会員以下14名でスタートし、その後柳田さかえ、山口桑人、田崎止香、柳田さかえ、瀬川安佐己と変わっ...

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はまなす句会

平成8年に発会いたしました。句会はうさみ城縮会館で毎月1回行っています。たのしい句会を心がけ雑談にも花が咲きます。高齢者同志励まし合って健康第一に頑張っています。

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伊豆海句会

 伊豆海句会は丸山嵐人先生の元、富戸で発足して25年が経ちました。当初は35名いた会員も現在では10名程になりましたが、現在若手が頑張って老齢を引っ張ってくれます。素晴らしい句仲間に支えられながら...

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すみれ句会

 平成13年に発足ですので、もう20年が過ぎています。 現在は6名で活動を続けています。楽しい句会をモットーに 明るい俳句を作りを心がけています。俳句連盟の行事には積極的に参加し、会員相互の睦を計...

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なぎさ句会

 故園部雨汀先生の主宰していた俳誌「伊豆」からの流れを汲む「朝焼け」の中の一つのグループとして活動しています。初心者歓迎。入会随意。  代表:菊間不二子

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つばき句会

 平成16年、伊東俳句連盟会長園部雨汀先生の「初心者俳句教室」が開催され、終了後にひきつづきつばき句会として正式に発足いたしました。現在は4名で続けています。 園部先生の『自然にやさしい眼を育てる...

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うさみ句会

 うさみ句会は、俳誌「伊豆」を主宰していた園部雨汀先生が、平成十六年十月に、宇佐美で開講した「初心者のための鑑賞と作り方」の俳句教室で、同年十一月までに六回学んだ十二名が俳句教室閉講後、園部先生の...

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手石句会

 昭和51年文化協会の主催で俳句教室の募集があり、その受講生が閉校後現在の「手石句会」になっています。長い間には紆余曲折もありましたが、俳句を通し人生の勉強をいたしました。手石句会は山田ふくさん、...

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伊豆俳句学習会「風」

 2004年「伊豆自然学校・達人塾」として発足。代表の菅沼堯男が指導する。2014年、伊東市俳句連盟加入の為、名称を「伊豆俳句学習会・風」に改める。  発足時「達人塾は自分達が生きて来た道のりの中...

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さきがけ俳句会

 さきがけ俳句会は俳誌「人」の名誉顧問の関野星夜先生に師事したメンバー(志岐富士人、佐藤澄子、内田彩、三橋大吉)で句会を発足する。  令和3年12月よりスタートし現在は6名で川奈コミュニティセンタ...

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短歌連盟

音無短歌会

平成2年伊東市短歌教室で1年間学んだ後、短歌を続けたいと希望する人のために発足しました。 指導者の佃春夫さんが亡くなった後は月1回集まり互選会を開いていました。コロナ禍以降は各自が詠んだ歌を新聞に...

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伊東短歌会

会が発足して58年、半世紀以上の歴史を有する。 月1回の例会は会員同士の学習の場となっており、お互いの歌を比評しながらもなごやかな雰囲気で学び合っている。 市内の行事の献歌、姉妹都市交換文芸や市芸...

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川柳連盟

大室川柳会

文化協会行事(祐親まつり、杢太郎祭等)に参加、又静岡県川柳協会に加盟、県大会等の行事に参加している。

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