ほそみち句会
平成元年、伊東市俳句教室閉校後、講師の石渡蒼水先生を師とし、奥のほそみちに因み「ほそみち句会」と命名設立。平成２９年４月に逝去される迄、厳しくも温かく、病床に着かれた折にも細やかな指導をしてくださいました。長年春秋２回、大高サチ子さんが県内外の名所を調べ日帰り吟行を実施、他の句会の方々とも親睦を深めながら吟行を楽しみ後日写真と吟行句入りの手作りアルバムを作って下さったのが記念になっています。それも年を重ねるにつけ叶わなくなり現在は月一度の句会、各俳句大会への参加をしつつ少人数ながら楽しく勉強をつづけています。
初心者歓迎。入会随意。
代表：宮澤次男
| 部門 | 文学部門 |
|---|---|
| 連盟 | 俳句（伊東市俳句連盟） |
| 団体名 | ほそみち句会 |
| 団体代表者名 | 宮澤 次男 |
| 団体活動内容 | 月に１度句会を行っています。 |
| 団体説明 | 平成元年、伊東市俳句教室閉校後、講師の石渡蒼水先生を師とし、奥のほそみちに因み「ほそみち句会」と命名設立。平成２９年４月に逝去される迄、厳しくも温かく、病床に着かれた折にも細やかな指導をしてくださいました。長年春秋２回、大高サチ子さんが県内外の名所を調べ日帰り吟行を実施、他の句会の方々とも親睦を深めながら吟行を楽しみ後日写真と吟行句入りの手作りアルバムを作って下さったのが記念になっています。それも年を重ねるにつけ叶わなくなり現在は月一度の句会、各俳句大会への参加をしつつ少人数ながら楽しく勉強をつづけています。 初心者歓迎。入会随意。 代表：宮澤次男 |
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