うさみ句会
うさみ句会は、俳誌「伊豆」を主宰していた園部雨汀先生が、平成十六年十月に、宇佐美で開講した「初心者のための鑑賞と作り方」の俳句教室で、同年十一月までに六回学んだ十二名が俳句教室閉講後、園部先生のご指導で、暮れの十二月十五日に発足いたしました。
発足してわずか一年半後、園部先生が亡くなり、初心者ばかりで途方に暮れましたが、高橋まさる先生が、俳誌「伊豆」を引き継がれ「朝焼け」として出発したことにより、高橋主宰のもと、続けて来ることが出来ました。今年で十六年になります。
現在、会員は七名となりましたが、毎月第一週の水曜日に、宇佐美コミュニティセンターで句会を開催し、第三週の土曜日には「朝焼け」月例会に参加して、季節の移ろいに心を寄せ、生活に潤いを持つよう和気あいあいと楽しく俳句にいそしんでおります。初心者歓迎。入会随意。
代表：赤池よしみ
| 部門 | 文学部門 |
|---|---|
| 連盟 | 俳句（伊東市俳句連盟） |
| 団体名 | うさみ句会 |
| 団体代表者名 | 赤池 よしみ |
| 団体活動日 | 毎月第１水曜日 |
| 団体活動内容 | 月に１度句会を行っています。 |
| 団体説明 | うさみ句会は、俳誌「伊豆」を主宰していた園部雨汀先生が、平成十六年十月に、宇佐美で開講した「初心者のための鑑賞と作り方」の俳句教室で、同年十一月までに六回学んだ十二名が俳句教室閉講後、園部先生のご指導で、暮れの十二月十五日に発足いたしました。 発足してわずか一年半後、園部先生が亡くなり、初心者ばかりで途方に暮れましたが、高橋まさる先生が、俳誌「伊豆」を引き継がれ「朝焼け」として出発したことにより、高橋主宰のもと、続けて来ることが出来ました。今年で十六年になります。 現在、会員は七名となりましたが、毎月第一週の水曜日に、宇佐美コミュニティセンターで句会を開催し、第三週の土曜日には「朝焼け」月例会に参加して、季節の移ろいに心を寄せ、生活に潤いを持つよう和気あいあいと楽しく俳句にいそしんでおります。初心者歓迎。入会随意。 代表：赤池よしみ |
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